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ブレでワイン会!
前回のブレでのワイン会のときは、料理が多すぎて苦しかったのでシェフに頼むから少なくしてと念を押して おきました。てか、いつも多いって言っても張り切って出してくれるシェフに感謝なんですけどね。

今日はいつものメンツに、Fujiyaのシェフ夫妻、クルラホンの双子兄にお越し頂き、ちょっとアクセント付けてみました。

前菜は大皿(マジでデカイ)で、マグロのタルタル、イベリコ生ハム、パテドカンパーニュ、鶉のロースト

ロワールで造られるビオな泡。
泡なのに、ワイン用の普通のコルク、その上にビール用のキャップというシール構造だが、
コルクからは当然漏れてるし、コルクの存在理由がイマイチ理解できん。
シュナンブランらしい酸味が良い。といってもかなりドライです。
お砂糖入ってないのかも。

このあとにシャンパン飲むと、余計にシャンパンが引き立ちます。
ヴーヴ・フルニー。

ワイナートのビオ特集に触発されて買った1本。
アラン・グイヨのアラゴナイト2001年
いやあ、はっきり言ってビオはもう興味無いんですが、ワイナート読んでると飲みたくなったのでした。
色は、もろビオカラー(笑)。香りは良いんだが、どーもストンと落ちて後味が続かない。
白は特にキビシイな。

次は変態系、85のプイイ・フュメのピノグリ。こんなもん探してくる自分を褒めてあげたい(笑) でもブログにアップする前にもう一回調べなおすと、なんと「ソーヴィニヨン・グリ」!!
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スマン、スマン!!
でもちょっと香りがヘン。色は若いし、味もそこそこなのに。ブショネとは違うし・・・

赤の1本目はABCのノックス。出た頃飲んだら若すぎてよーわからんかったけど今はもう第一飲み頃期です。
ヴォリュームのある複雑な香りは、本当にニュイのようでお見事。イマドキなブルの濃い造り手のワイン のようだ。10年後くらいにどうなってるか面白そう。うちにはイザベルの95が眠ってるのでもうちょい寝かせとこう。

鹿のロースト、野菜添え。
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柔らかい身だなあ。でも鹿ってホントにクセ無さ過ぎでジビエっぽく無いのが面白みに欠けるのが多い。去年ブレで食べた鹿の股は良い香りしてたんだけど。
ガルニの野菜が良い。銀杏がこれまたお口直しに良い。ブレの野菜はホントに良くなりましたねー。

メインはジビエお任せでシェフに頼んでいたんですが、ここ最近状態の良いのが入ってこなくてどうしようかと 思ってたところ、良い雷鳥が入ったそうです。
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ジビエに合わせてローヌちょい古。
ギガルのエルミタージュと言えば、普通だけど83年というところが味噌。
ここらへんのビンテージは本当に入手困難。
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香り炸裂です、そうブルゴーニュのようになるんです。でも同じ83のコートロティのほうが香りは野獣系だった記憶が。まだまだ持ちそうです。旨い!!
ローヌは熟成したのに限ると思うんだけど、巷ではバンバン若いの飲んでるんだろうなあ。
雷鳥のパイ包みは、ミンチになってるせい?なのかあまりクセも無くあっさりしてる。
ワインとはさすがに良好な相性。
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最後に、ラフィットの68!
液面がネックだし綺麗なボトルなので状態は良さそう。 でもコルクは途中で折れちゃいました。(下手→自分) 色うすうす。
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決して傷んではない健全に熟成したワインのなれの果てみたいな、儚い味でした。
よくぞ行きててくれました。
by lambroisie68 | 2004-11-18 19:45 | フランス料理
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