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割烹 いいもり 祇園
最近では京都と言えば、銀閣寺交番前しか行かないのはパリに行ってランブロワジーにしか行かないみたいな、
一見、それはそれでこだわりがありそうにも見えるが、ボクの場合よその和食の店をほとんど知らないわけで、これからはちょくちょく行ってみようと思ってます。
フレンチに傾倒しすぎて和食に目覚めたのがここ数年、銀閣寺交番前に行ってからくらいですから、今まで行ったことのある京都のマトモな和食屋さんは、ほんと数えるほどで両手に収まるかも。
何がネックかというとやっぱちょっと遠い、敷居が高そう、和食は一緒に行ってくれる人もなかなかいないしね。

今回の「割烹いいもり」へは、京都の食の達人にご案内頂きました。

祇園のややこしい路地にひっそりとあり、道路に面した暖簾のかかった入り口からは、ライトアップされた細い小道を奥へと進むと玄関です。こういうところがいかにも京都ですなあ。
ここは、主人の地元、氷見でとれた魚介が毎朝届けられるそうだ。

ちょっと光量不足と軽い緊張で写真の出来はイマイチです…

・ホタテ、秋鯖のジュレがけ
たぶん三杯酢のジュレが奥深い。ホタテは甘く、鯖も青臭さが無くて野趣ある味で、もっと大量に食べてみたいと思った一品。さわやか。

・椀もの、ぐじ、冬瓜、炙ったからすみ
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あっさり、ええ出汁ですなあ。ぐじもホロッと。からすみの香ばしさ。

・お造り、ぐじの昆布〆、剣先、秋刀魚、ぼたんえび?、蒸し鮑、中トロ握り、しろえびの軍艦
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 このお造りがココのメインイベントでしょうか。
 甘くて、ひたすらおいしいです!!

・のどくろの焼き物
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寿司ネタで何度か食べたことあったが焼いたのは初めて。
旨い、脂ののり方が独特で全身から湧き出るといった感じで、身のしっとり加減は鯛とぐじを足して二で割ったような感触。旨いです。
 
・枝豆の冷たい茶碗蒸し
冷たくて、湯葉もええ感じ。

・うなとろご飯
おかわり有り。ふと、なかひがしの勝手にうな丼を思い出してしまったが、あれと比べたらかわいそう。
水茄子の漬け物がおいしかった!じつわ、漬け物が苦手で最近ようやく、かなり浅いのは食べれるようになってきました。

・水菓子

お酒は、おまかせで頼んだら、「立山」でした。いつも飲みなれてるし、派手さもなくて料理に合うと思いますが、たまにはいろいろ飲まないとあきませんね。

魚で勝負!な間違いのない魚好きにはお店です。
もうちょっと、野菜なんかも使ってほしいかも。
また行きたいと思いますが、ほかにも行きたいとこ山ほどあるし次のクールにでも再訪することにしましょう。
あ、冬に氷見のブリって食ってみたい。ブリとかハマチとかあんまり好きじゃないけど本物はきっとおいしいんだろうなあ。
by lambroisie68 | 2005-08-31 18:35 | 和食
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