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8月のなかひがし
ボクのパプチョを見た友人T君がオレも欲しい!!っていうんで出来上がった
靴を取りに木屋町に寄ってから、なかひがしに向かう。
(ていうか、自分ももう一足オーダーしてしまった。)
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*八寸(朝風胡瓜の干海老煮浸し、とうもろこしの寒天と大徳寺納豆、
茗荷の酢漬けと蘇、新子の笹鰈の干物、茄子と枝豆、オクラの焼いたの、
胡瓜を巻いた鱒寿司)
*そばがき、モロヘイヤ、さつまいも、長芋
*鮎の一夜干しの炭焼き、満願寺唐辛子、黄トマトのコンフィチュール
*岩魚のお造り、大根のシャーベット、トマト
*蒸した茄子、ごま油と味噌
*シャラン産鴨の炭焼き
*鮎のテリーヌ、梅紫蘇ジュレと
*糸瓜のゴマ和え
*メインディッシュ
*白無花果のコンフィ

今日のなかひがしは、素晴らしい。なんちゅうか、季節感もそうなんですが
この日は特に流れがスムーズなような気がしました。
岩魚はいつものボソッとした感じが無くて弾力のありました。
今日の一押しは、鮎のテリーヌです。(ベカスの渋谷シェフのスペシャリテからインス
パイア)もう何度も頂いてますが、今日は梅紫蘇ジュレとの相性で全く別人に生まれ変わったみたいでした。
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これだけ通い続けて、未だに感動を与え続けることができるのは
何なんだろ。と大将に感想を告げても、いえいえとんでもないと謙遜するばかりの
いつもの大将でありました。そういうところも料理に現れてる気がします。
たまに、草なんか食べてそんなに旨いか?という批判的な方もいるようですが、
豪華絢爛高級素材を使った和食と比べられてもなあと思ってしまいます。
そういう次元、コンセプトでは無いんですと言いたくなる。
もちろん、高級感溢れる和食も好きですが、ココに来るっていうことは日本人の
ルーツに訴えかけるホッとするようなノスタルジーに馳せ、癒しに来るという
ことが大前提としてる気がします。

こないだ飲ませて頂いた、ますいづみをデジェスティフ代わりに一杯頂く。
これだけ主張の強い酒はさすがに、ここの料理とは合いませんね。
でも美味しいお酒です。
by lambroisie68 | 2004-08-08 22:40 | 和食
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